タクシーでラポール練習♪

昨日タクシーに乗った時のこと。

 

何かがちょっと鼻にひっかかっていた私は、

運転手さんに行き先を告げたあと

スンスンと少し鼻をすすっておりました。

 

すると運転手さんは

「そろそろ花粉の時期ですよね」。

 

私は花粉症はないし風邪もひいていなかったのですが、

こういう時はチャンスです。

 

運転手さんがよっぽどイヤな感じの人でなければ

ここぞとばかりにラポールの練習です(笑)。

 

運転手さんは前を向いていますから、

基本、顔を見ないで声のやりとりだけで

いかに気持ち良く話をしてもらうか。

よ〜し、という感じで話を始めます。

 

「私は花粉症はないんですけど、

 運転手さんは花粉症なんですか?」

「そろそろ時期なんですね〜。

 でもマスクされてませんね。大丈夫なんですか?」

 

といったあたりからスタート。

 

運転手さん(以下“運”)

「マスクすると印象が悪くなっちゃうんで、

 あんまりできないんですよ」

 

私「あ〜、なるほど〜。

  確かにお顔が見えないし、運転手さんがマスクされていると

  乗りづらいですもんね」

 

運「そうなんですよ〜。あまりツライ時はしますけどね。

  ちゃんとお客さんに説明して」

 

私「風邪じゃなくて花粉症ですよ、と?」

 

運「そうそう」

 

私「確かに運転手さんが風邪だと思うと

  ちょっと警戒しますもんね」

 

運「そうなんですよ〜。

  マスクはメガネが曇ったりして運転しづらくなることも

  ありますしね。

  マスクといってもいろいろありましてね…」

 

と、このあと乗っていた10分足らずのうちに、

運転手さんは2枚で4000円弱もする高級マスクのことなどを

どんどん教えてくれました(笑)。

 

私がラポールの練習と思ってやったことは、基本2つ。

「そうなんですね」「確かにそうですよね」「なるほど〜」など、

運転手さんの話にいつもより少し大きな声で(運転席まで聞こえるように)

相槌を打つこと。

プラス、運転手さんが運転から注意をそらさず話せるように

運転手さんの言いたいことを「こういうことですよね」と補足すること。

(相手が「そうそう〜」となる状態ですね)

 

もちろん、話好きな人とそうでない人とで反応は変わってきますが、

この2つだけでも、車内は「話が弾んでいる」という空気になります。

話しているのは運転手さん、ですけどね(笑)。

 

あなたも、今度タクシーに乗ったらやってみてくださいね♪

 

PS

話したくないときは、逆にラポールを切ればいいんですよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です