●次のステージへのヒントが見つかる
キーハウスには、新しいことを知りたいときの調査、今までやったことがなくやり方が決まっていないような調査をお願いすることが多い。相談しながらできるコンサル的なところが期待できると思って、お願いしている。
●マーケットの深層心理がつかめる
キーハウスには、グループインタビューや家庭訪問調査など多くお願いしているが、自分たちでは表層的になってしまう部分を、すごく深層心理まで近づいて、実は背景にはこういう意識があったんだということを掘り下げていく、ということをすごくやってくれる。また、誰が見てもわかる報告のわかりやすさにも、違いを感じる。
(教育関連:商品開発ご担当)
●あらゆるタイプの顧客増がつかめる
自分たちだと、全く共感できないタイプの人にどんどん話を聞いていくことができないが、価値観が両極端な全く違うタイプの対象者でも、うまく懐に入って本質的なところまで引き出していただいて、助かった。
●的を射た分析・提案から、企画が立てやすい
話を聴き出すインタビュアーとしてだけでなく、発言を分析的に捉えて、すごく的を射た形でまとめてくれるのが、すごく驚きだった。意を汲んで提案していただき、企画をまとめていくにあたって、ヒントをたくさんいただけて、本当に助かった。
(化粧品メーカー:研究開発ご担当)
●グルイン後のラップアップで、すっきり整理ができる
GIの中で、この人のこの発言は本音か?と感じて、そのまま捉えていいものか迷うときがあるが、小林さんのラップアップでは、ちゃんと整理をすることができていたので大変助かった。発言内容から解釈できなかったことを、全体の発言から統合して提言してくれる。
(日用品メーカー:マーケティングご担当)
●安心してプロジェクトが進められる
キーハウスの小林さんとは、長年ご一緒する中で、自分たちの課題を共有することで、この領域に関して学んでいただき、私の脳の一部のようになっていたイメージ。回数を重ねるごとに、「痒いところに手が届く」感じがすごく伝わってきた。
最終的な製品が仕上がるまでに何度もインタビューをご一緒していたので、とても安心していた。
(日用品メーカー:ブランドマネージャー)
●困ったら頼れる「知恵袋」
自分の中で課題を整理したい時や、課題を明らかにするためにどういうやり方をしたらいいかというときには、キーハウスにお願いする。小林さんは、自分の「知恵袋」、メンターみたいなイメージなんです。
(教育関連:商品開発リーダー)
●調査のプランニングがうまくいく
一つの調査プロジェクトには、色々な立場の人が関わるのでどうしても盛り沢山になるが、調査会社として、限られた時間と枠組みの中でどうまとめるかというリーダーシップを取っていくときに、キーハウスは非常に頼りになる。インタビューのスキルもだが、プロジェクトの初動段階で、何が課題か、何を導いていくべきかといったプランニングの点でいろいろ支援いただいた。
(調査会社:リサーチャー)
●子どもマーケットのリアリティがあぶり出せる
子どもたちに届けたものが、どう使われているのか、読まれているのかといったリアリティをすごくあぶり出してもらい、子ども向け商品やクリエイティブのノウハウの蓄積にはすごく役立ったと考えている。
(出版関連:販売促進ご担当)
《これまで関わらせていただいたクライアント様(一部)》