博物館の展示会場に入る前に
コインロッカーに手荷物やコートを預けます
もちろんスマホも必要ないのでロッカーの中
《始皇帝と大兵馬俑》の展示を一通り見学して
最終出口手前に、
なんと兵馬俑と写真撮影ができるコーナーがあった
写真コーナーの兵馬俑。 展示されているものと同じってすごい！ みなさん兵馬俑と一緒に写真撮っていました！
それも、等身大パネルとかではなく
展示されている兵馬俑と同じもの…
🌟
今回の第三展示場の兵馬俑は日本での展示のために
中国側と共同で作られた、
本物と同じ大きさのレプリカ
そして、
写真コーナーの兵馬俑も同じレプリカ
🌟
と、諦めて出口へ…
🌟
でも、平成館は2階にいる間は、何度でも入場できる！
ということで、ロッカーからスマホをピックアップして
兵馬俑との写真撮影コーナーへ再入場
平成館 やりますね〜
来館者のインサイトしっかり掴んでいました！
漫画《キグダム》で嬴政（えいせい）とか、
呂不韋（りょふい）という名は聞いていたが
紀元前221年に中国を統一した《秦の始皇帝》の話は
遠すぎて…なかなか踏み出せない気がしていた
先日、平成館で開催中の特別展《始皇帝と大兵馬俑》に
物見胡散で特別展鑑賞に出かけた
始皇帝と言えば《兵馬俑》というイメージが強いけど
私たちの生活の基盤が
2300年ほど前の西安や咸陽にあったことを
展示品を見ながら再認識
嬴政、始皇帝の頭の良さ（失礼！）に始終感嘆。
展示会場の最初のパネルに
大きな流れで中国の歴史年表が表示されていたが
三国時代が最近のことのように感じた。
嬴政はお茶を飲んでいたのかなぁ〜
飲んでいたとしても、
あの時代はまだ、《茶は薬》の時代かぁー
今週はお茶好きの皆さんと
この数年秋の恒例となっている《巌茶祭り》
一口に巌茶と言っても、種類も品質レベルも様々
昔から、いわゆる巌茶と言われてきたものは
文字通り岩山に生息する茶樹から採取して生産されるため
その生産量も少なく、希少価値も高く
山地の茶樹にしかない特徴があります。
18世紀半ばに書かれている『武夷山志』の中でもすでに
･･･品質によって岩茶、州茶と二種類ある。
山にあるのは岩茶で最高級品である。州茶はその次である。
また、山陽と山陰に分けて山陰の方が質がいい。山陽はその次である。
岩山以外の茶は外山茶と呼ぶ。岩茶と清濁の差がある。
･･･云々と記述されています。
中でも、崇安・現在の武夷山市で作られる茶葉は
中国国内でもなかなか手には入リません。
今回は最高級と言われている武夷巌茶を、楽しみます。
《山中秘蔵の巌茶》です。
2週間お休みして、久しぶりの投稿です。
100回の投稿を
時々は意地になることもありましたが
なんとか続けました。
継続することで、いろんなことが見えるもんですね。
毎日書くと、どうなるのか、
毎日書くことに、どんな意味があるのか、
書き続けるための方法も、少し見つかりました。
まぁ、真面目にコツコツが一番ですね 笑
🌟
ちょうど、100回目の投稿が終わった日に
バリへ向かいました。
しかし、観光でもリゾート満喫でもなく
ビジネスコンベンションという位置づけで
1週間の研修に参加！
5人のメンターとチームメンバーに
何度何度も自分たちの企画をプレゼンし、
5人のメンターのうち
2人から滅多斬り…、3人からは
共感とアドバイスをもらった。
気持ちを取り直して、その夜は企画を修正
翌日、朝から再プレゼン…
🌟
朝から、大きなアドバイスをもらって
私たちの企画は10倍以上の価値に拡大
🌟
2日目の午後には、あと3日を残して、
もう帰国してもいいと思えるほどの衝撃でした。
この日、デンパサール空港はインドネシ中部の
リンジャニ火山の噴火で閉鎖！
と、いう情報も入っており、到底帰国は無理でした 笑
🌟
こんな素敵な庭のサイドにあるかわいい部屋に宿泊
そして、
1週間の毎日この奥の研修所へ通いました。
メンターやチームメンバーからいろんなアドバイスをいただき
スタッフとディスカッションを繰り返しました。
🌟
毎日、 プレゼンとディスカッションを繰り返すうちに
チームメンバーからのオファーもいただき
10倍位以上に膨らんだ企画を持って無事帰国しました。
🌟
バリの熱い思いを企画にして
新しい事業に向けてスタートアップです！
えー、本日から1週間
キーハウス恒例の
ディープなディスカッションが始まります。
今回は、少し場所も変わって
メンバーも変わって
新しい企画をプレゼンします。
サンプルもなんとか間に合ったので
これから出発。
メルマガ100回連日投稿はなんとかできました。
明日からは、
ディスカッションに夢中になって
もしかしたら…
101回は少し先になるかもしれません。
100回をすぎたら、ブログの見直しも必要ですね。
では、101回まで
明日かもしれませんが… 笑
先日、新企画の最終取材が終わってホッと一息
インタビューが終わって、
芋洗坂のお気に入りの店でランチ
江戸前の職人の親方と江戸前の裏方さんがいる
天ぷらの美味しい店
昨日はうなぎで今日は天ぷらって…
まぁ、秋ですから 笑
ご飯は少なめの天丼
この店の野菜の天ぷらは
親方が週末菜園で作っている無農薬野菜
今日は隼人瓜が天ぷらになって天丼に！
みずみずしい隼人瓜の天ぷら、初めていただきました。
そして、その後
以前ブログにも書いた事のある
喫茶店《たちばな》でストロングコーヒー
ご主人が毎朝4時半に起きて
水出しで抽出する珈琲はやっぱり美味しい
《無糖の珈琲ゼリー》今日もいただきました。
芋洗坂にある私のお気に入りの2軒を
ハシゴのランチタイム
いろんな話が聞けて充実・・・
二子玉川に従業員8000人を抱える大企業が本社を移転
地元は当然の事ながら、大きな経済効果を期待
でも、ちょっと評判が良くないらしい
大きなビルの中で全て完結して
地元の期待は…大はずれ！🌟
高層階のホテル
低層棟のクリムゾンハウスアネックス
シネマコンプレックス
フィットネスクラブ
スタジオホール
商業施設…
確かに、働く人に必要なものは
30階建てのビル内で完結しそうだ
まぁ、それを従業員が望むかどうかは別だけど
🌟
🌟
さらに、神輿の出る秋祭り…
大口の花代は表示される
町内会でお祭りに参加していた友人が
「あの、あの会社の花代の表示はどこにあるんですかー？」
と、聞かれて探してみたが
《新しい大きなご近所の花代》の表示は見当たらない…
🌟
ビル前で、わっしょい！わっしょい！と
練っている神輿にもスルーだったという。
🌟
まぁ、まだ移転したばかりだからという見方もあるが
あれだけの大きな企業だから…それもどうかと思う
地元と付き合う気はないらしいと
町内会では評判になっている
🌟
どんない大きくなっても
ご近所付き合いはやっぱり大切！
《ネット》でも愛されないと思うのですが…
まぁ、地元の人たちは、
もう少し長い目で見守る事にしているらしいので
今のうちに、ご近所を取り戻して欲しいですね。
どんなに大きくても
大きい小さいは関係なく
ご近所付き合いは大切です。
29日は父の命日
祥月命日ではありませんが、思い立ってお墓まいりに
墓参りのあとは、八つ目うなぎの《にしむら》
季節外れですが、この匂いをかいだら
素通りはできません。。。
お昼前で、この日の1番客でした！ 笑
あっという間に、お店には行列…
平日の昼間も、たくさん並ぶんですねー
夏には、私も店頭で
45分待ちしたことありますが
あの匂いを嗅いだら
もう、列から離れることはできません。
キリッとした職人の仕事はやっぱり違うんです
お墓まいりか《にしむら》か…
もちろん、お墓まいり優先ですが
間違いなく、そのあとの楽しみになっています。
🌟
昔、ハワイ島でガイドをしている日本人に
東京でうなぎはどこがうまいかと聞かれて
《にしむら》と答えたら…
「やっぱりね！」
「うなぎは中目黒の《にしむら》が一番だ」
と懐かしそうに言っていたのを
この店に来ると思い出します 笑
ご馳走様でした 🙏
🌟
《にしむら》の歴史−HPよりー
大正年間に巣鴨のとげぬき地蔵の近くで
10月の中国茶会は、2015年玉篁のお土産茶会でした。
12名の友達と楽しくお茶会を開催しました。
10年以上開催してきた《六本木中国茶会》で
男性は、面喰いの方が多く《東方美人》が大人気！ 笑
5種類のお茶は、形も種類も異なるお茶
もちろん香も味も個性的で、
初めて参加の方も楽しんでいただけたようです。
28日の程茶5種
28日のお茶会の茶底（ちゃてい）
中国茶では、お茶を楽しんだ後の茶葉を《茶底（ちゃてい）》と 言います。
こんなに、綺麗な茶葉を《茶殻》と呼ぶのも、何やら気の毒…
たっぷり楽しんだ後は…
茶こしには、青城甘露の産毛が白く見えます
美味しいわけです。
10月のお茶会は、
20年以上、何かと繋がってきた山中の友達が3人も出席
また、初めての参加の方も4人もいらして
楽しいお茶会でした。
もちろん常連さんも、久しぶりのお茶会で
お茶の魅力をみんなで共有しました。
お客様に、お茶に、お水に、
全てに感謝して、10月のお茶会は終了です。
また、次回…美味しいお茶でお目にかかりましょう。
玉篁
季節の変わり目で
体がすっきりしないしない
なんとなく体全体の流れがよくない…
急に寒くなって、硬くなった感じ
夏の疲れとこの季節特有のちょっと寂しい気分
心身共に重いなぁー
🍵
夜の時間が長くなって
暖かいお茶が恋しくて
このところ毎晩、普洱茶を入れています。
6年前に、雲南省に行って購入した
七枚セットの普洱茶が飲み頃
5〜6年置いた普洱茶が効果も高く美味しいのです
25年ものとか30年ものとか
年代物が高額で売られていますが
お味と効果は、5〜10年物が一番です！
デトックス効果も抜群
体が温まり、流れも良くなり
心身共にすっきり！
やっぱり、寒くなると黒茶
🍵
食後にゆっくり普洱茶を入れて
ぐっすり眠って
季節の変わり目を上手に乗り切ります。
なんだか急に寒くなった
初霜や初雪の知らせが届き
最低気温が15度を下まわる
インフルエンザの予防摂取の受付開始
ベッドマッドや掛け布団を秋冬に変え
夏のTシャツやワンピースを片付けて
フリースや暖かい下着、
冬物のパジャマを出した
セーターは最近めっきり登場しなくなっている 
やっぱり今年も
衣装ケースに入ってベッドの下
ごついセーターを着たくなるほど寒くはないし
ちょっと室内に入れば暖かいので、
春秋物は出ずっぱりで
クローゼットの季節感が薄くなっている
🌟
子供の頃は、この季節に
ちょっと早めにコタツが出ると
嬉しかったのを思い出す
🌟
コタツやストーブがエアコンに変わって
東京のマンション暮らしは季節感が希薄
せめて、玄関の絵でも
掛け替えるかなぁー
10月25日（日）は中国茶文化国際検定の試験日
昨日の建長寺のお茶会に続いて、
今日も中国茶の大きな行事がありました。
私は今回は、事務局側で参加…
検定を受けられる方々のサポートです。
各レベルの筆記試験の後、
実技試験が行われます。
お点前と入れたお茶の賞味で評価されます。
お道具やお湯を試験官の前で扱うのはやっぱり緊張しますね
特に、初めて国際検定を受ける方々の緊張は
見ている方にも伝わって、肩が凝りました。
上級の受験者になると、
お道具の取り扱いもスムースで、
お点前も安心して見ていられます
お茶の香りも、味も引き出され
美味しいお茶を楽しませていただきました
初心者の緊張感あふれる作法と、
上級者の熟練した心地よい作法は
普段からの鍛錬の賜物
美味しいお茶を入れるには
やはり、繰り返しのお稽古が重要
さらに上級者は
《創作茶芸》が課題
茶器も茶葉も本人が用意し
お点前もテーマや茶葉に合わせて組み立てます
それぞれのお茶への思いがこもった作法に魅せられました
いろいろなお点前を拝見して
何より大切なのは《湯の扱い》
泡茶器から茶葉の上にどうお湯を注ぐか
いかに茶葉に優しく、美しく点ずるか
ここに、修練の差が大きく出ると思います
私がお稽古をするときには
このお湯の扱いに特にこだわりますが、
お茶を美味しく入れる為には
このお湯の注ぎ方が非常に重要だと再確認しました。
六本木中国茶会のお稽古は
水の取り扱い練習《水練》から始まります
最近では、上投法や中投法というお茶の入れ方で
グラスにお湯を注いてお茶を飲むことはほとんどしませんが
美味しいお茶を入れる為には
《鳳凰三点》というお湯の注ぎ方も大切な練習です。
茶葉と湯（水）に無心で向き合う
お茶のお稽古は楽しいですよ。
毎年同じ時刻 北鎌倉6：43着
無事に朝7時、建長寺に到着
建長寺の朝日が眩しくて、
いい一日になりそうな予感のするスタートでした
🍵
今日のお茶は、広東省潮州市の宋種単欉
《銀花香単欉》
まだ、日本では紹介されていない香り高い単欉茶
お菓子は京都の《千代の音》
お昼の点心席では、
建長寺の修行僧が作っていた「建長汁」が語源という説もある、
けんちん汁もいただきました。
午前7時から、午後5時まで
お茶席は44名様のお客様をお迎えして14回…
いろんなハプニングがありました。
１
法堂でのお茶会ですから扉が開くと
鳩も出入り自由
そこで、網が施してあるのですが
《人の出入りに紛れて鳩が何度かやってきました》
お着物のお客さが多いので、ハラハラしました
2
建長寺に参拝のご年配の方から
いきなり「一つお教えいただきたいが…」と
《中国茶席と日本茶席の違いは何ですか？》
と聞かれ
えっと〜、立ち話では難しいですよ〜
お答えしましたが、わかっていただけたかどうか
3
外国のお客様からは、
《みんな、中国の服装ですが、中国の人ですか？》
いいえ、日本人がやっています。
《日本の人が、なぜ中国茶をやっているのですか？》
4
偶然ですが、友人がお客様でいらっしゃいました
久しぶりだったのでとても嬉しく
まさに《以茶会友》
今度、じっくりお茶しましょう…とお見送りしました。
🍵
鳩の参加には少々慌てましたが
何より、素朴な質問に答えるのは難しく
ふとよぎった「喫茶去」
この2つ問いに
「一緒にお茶でも飲みましょう」
と言えたら良かったなぁー
明日は、鎌倉建長寺で四ツ頭茶会が開かれます。
御開山、四川省は綿陽出身の
蘭渓道隆（らんけいどうりゅう）大覚禅師の
ご命日に開かれる四ツ頭茶会に
私たち篁峰会は、
毎年中国茶席を担当させていただいています。
今年も、無事開催となりました。
🍵
1日600人以上のお客様で、
建長寺は1日賑やかになりことでしょう。
🍵
明日は、朝7時から建長寺法堂で
茶礼、献茶式、そしてお茶席と続きます。
始発電車で、いざ鎌倉！
🍵
明日は、お天気も良さそうで助かります。
私もお客様を心より、
おもてなしさせていただきます。
ニャンは、我慢強い
ニャンは、マイペース
ニャンは、粘り強い
ニャンは、学習力が高い
でも、一番すごいのは
一所懸命書いているブログを
瞬時に超えて
注目を集めてしまう
でも、うろうろ歩いている姿や
いびきをかいて寝ている姿を見ていると
ぜ〜んぶ、許せます。
元気なニャンは、お医者様いらずで家族思いです！
ちょっと、検査すると
福沢さんが団体で出て行きますから…
元気なニャン達に感謝です！
今日はお土産茶会
久しぶりに、皆さんとお茶を楽しみました。
始まりのお茶は、《獅峰龍井の雨前茶》
初めての方もいらしたのでを蓋碗でいただきました。
《西太后飲み･･･》なんて言いながら、
蓋碗で一人分づつ
ちょっと気取って飲んでみました
たまには、こんな感じでいただくのも新鮮
龍井の香りを十分に楽しんで
すっきりとした龍井茶を味わいました。
🍵
今日の呈茶は3種類
すべて、この春の旅で手に入れた茶葉です。
１）四川省の《青城甘露（緑茶）》 
２）台湾九份茶房の《阿里山金萱茶》
3）台湾九份茶房の《東方美人》 
今日は、四川省の《青城甘露》をご紹介します。
青城山は都江堰市の市街地の西で作られています
蒙頂山は地図左下ですから
距離にして150kmほどに位置しています。
風光明媚な青城山で生産されている歴史銘茶
日本ではちょっと珍しい緑茶で
私も今回、初めていただくお茶です。
螺旋状の羽毛に被われた小さな茶葉
飲んだあとの甘さが印象に残る緑茶でした。
🍵
このお茶は、四月の旅では
蒙頂山の皇茶園まで上がりましたが
途中、道路工事の渋滞などで時間がなくなり
結局、蒙頂甘露を買うことができず･･･
残念ながら四川省ではお茶は買えず
失意のまま上海に戻りました。
🍵
《青城甘露》は、旅仲間のお手柄で
なんと、上海の茶城で
四川省出身のお茶屋さんを偶然見つけ
やっと購入できた《粘り勝ちのお茶》でした。
🍵
台湾九份茶房の2つのお茶については、また今度…
東京に暮らすようになって30年近い
名古屋や下関で子供時代、学生時代を過ごしたため
関東にはあまり友だちが多い方ではないと思う
🌟
20代後半以降、関東で出会った人のうち
出会ってから今日まで20年以上のつながりのある人が約1/4
🌟
この数年に出会った人の方が数では多いが
記憶が薄い、というより関係が希薄
🌟
みんな、
セミナーや会合、飲み会とかで挨拶をしている
facebookでも友だちになっているので
どんな仕事をしているとか
何が好きだとか、
最近どこに行ったとか
誕生日とか
昨日、何を食べたかまで
情報はたっぷり
🌟
30年近い友だちといえば
情報の更新は1年に1〜2回程度
でも、
何かあるとすぐに顔が浮かぶ
電話で話したり、メールを書いたり
もちろん直接会って話をする
「お願い！」と言われたらなんとかする
でも、誕生日のメッセージはあまり送らないし
昨日、何を食べたかなんて知らない
🌟
最近出会った人と
30年来の付き合いあのある人では
何が違うのか
🌟
相手に魅力があるとか、関心があるとか
そういうことではない
🌟
相手とどれだけ話したか と、いうことだと思う
お互いに共有した時間と、そこでの篤い議論
日々の悩みや、恋愛、仕事、将来の夢
つまり、
どれだけ人生を語り合ったか
その時 間の長さ
そして、語り合う時は、少人数だ
私はお酒があまり得意ではないが
それでも友だちとグダグダ話すのは好きだ
🌟
交友関係を広げることは、確かに大切
しかし、広がった交友関係を深めることは
同じように大切だと思う
🌟
残念なことに
知り合ったすべての人と深めることは無理
すべての人と語り合うのは無理
（時間の問題ではなく）
🌟
だから、すべての人と友だちになるのも難しい
まずは知人というところ
知人が友だちになるには、少々時間がかかる
🌟
いくら時代が代わり
コミュニケーションの方法が変わっても
やっぱり、直接語り合うことが必要
リアルで友だちを作ることは
そう簡単なことではない
だから、友だちは大切な宝なんだと思う
私には、もうすぐ30年を越える友だちが何人かいる
30年越えの友だちに心から感謝しています
ありがとう！
そして
これからもずっとよろしく！
マラソン42.195kmを走る
どのくらいのペースで走るか
最初の5km、10km･･･
折り返してからのペースはどうするのか
普段の自分の走りで
単純に計算しても実際のレースでは
思い通りの結果はムリ
🌟
トレーニングを積んできたランナーはともかく
1年くらいのサンデーランナーでは
なかなか計算通りには行かない
ましてや、
と、思いばかりが先行する
俄かランナーでは、とてもとても
《取らぬ狸のなんとやら…》
それでも、15kmくらいまでは
ペースをなんとか維持
頑張って、折り返しは予定通り
でも、その後が…
後半のペースはもうグズグズ
🌟
ゴールにどんなタイムで到達するか
42.195kmをどれくらいで走ったかより、
《楽しんで走ること》の方が
私のようなランナーには大切だった
🌟
計算通りには行かないことの方が多いから
計算通りにならないことを
楽しんで走る方法も
折り返した頃には身につけている
🌟
たった2回のホノルルマラソンだったけど
やっぱりまた走りたいと思うほど楽しかった
人生の折り返し点がいつなのか
よくわからないけれど、やっぱり計算は難しい
後半のペースは
走りながら考えてもいいかも
那須高原は紅葉で渋滞
渋滞を避けて甲子高原を南倉沢辺りまで
紅葉を見ながらドライブ
🍁
さすが、会津
蕎麦が美味しい
道の駅「しもごう」で、Uターンして289号を白河へ
🍁
地元の人に教えてもらった
紅葉スポット《雪割り橋》
紅葉と大きな岩と渓流の美しい場所眺め
🍁
初めて《雪割り橋》を訪れたのは震災の数年前
以前より観光客も増えている
橋のそばの店のおじさんも
元気に営業していた
元気な秋の福島がとても嬉しかった！
紅葉が見ごろの週末の割には、高速道路はスムーズ
途中のサービスエリアで、ランチタイム
私は海老名のような大きなサービスエリアは苦手
使い勝手がどうにも悪い
どこにいっても満員で
何を買うにも、食べるにも、並んでいる
各地の名産が揃っていて確かに楽しいと思うが
ドライバーにとっては疲れるだけ
危ないサービスエリアだ
東北自動車道で立寄るサービスエリアは
小さいところを選んでいる
⭐️
ショップの目の前に駐車できて
テーブルと椅子がある
今日のようにお天気がいい日は
テーブルベンチの 近くに車を置いてコーヒータイム
今日は、お昼前に出て来たのでここでおにぎりランチ
⭐️
コツン！コツン！と大きな音がする
身上げると大きな木が
足元には沢山のどんぐり
小さくて静かなサービスエリアならでは
素敵なサービスがちょっと嬉しい
なかなか、ドラマチックな一週間だったなぁ…
今週最後の金曜の夜に出会った
《素敵な微笑み》のおかげで、
疲れを残さず充実した1週間として
終えることができる
本当に素敵な笑顔に、ただ惹かれた
あの《清々しい微笑み》
どこかで出会っている気がすると思いつつ
一緒に微笑んでしまう
誰かを意識した笑顔でもなく
媚びた笑顔でもない
何かがあって微笑んでいるわけでもない
30代の女性の
静かで清らかな美しい微笑み
誰かにではなく、
自分に向かって微笑んでいる笑顔
そうだ、
まるで《弥勒菩薩》のような微笑みだ
彼女が話し始めた
誰かの為に、今週も一生懸命頑張りましたね
今週最後の数時間、
ご自身の為にゆっくり過ごしてください…と、
また、微笑む
そうか、やっぱりこの素敵な笑顔は
《自分への微笑み》なんだ
だから、清廉なのだ
誰かの為の笑顔ではなく、
何かの為の笑顔でもない
自分の為に微笑んだ時
その笑顔は、周囲の人も癒すのだ
私にとっての《一碗のお茶》に似ている
久しぶりに中国茶会を開催します。
仕事の話も、名刺交換もしない…
玉篁が入れる美味しいお茶を
少人数でゆっくり楽しむお茶会です。
今年は
4月に四川省、5月に台湾に行きました。
今のところ、2015年の訪中は
この2回でおしまいかな…残念！
四川省は《茶馬古道二郎山》と
《蒙頂山の皇 茶園》…
台湾は、観光でしたが《九份の茶房》で
夕暮れのお茶を楽しみました
2つの旅で手に入れた茶葉を2種類と
この季節ならではの
巌茶を1種《玉篁の気侭茶》でご用意します。
早めのお時間と仕事帰りのお時間を予定しました。
お席は各席4名限定です。
A席 10月21日（水）午後5時から6時半
B席 10月21日（水）午後7時から8時半
C席 10月28日（水）午後5時から6時半
D席 10月28日（水）午後7時から8時半
緑茶 四川省の《青城雪芽》
青茶① 台湾の《東方美人》
青茶② 巌茶《玉篁気侭茶》
気分次第で当日決めます。
お席料 1800円 （お菓子代300円を含みます）
場 所 東京港区赤坂キーハウスお茶室
どなたでもご参加いただけます。
山中までメッセージかメールをお送りください。
初めての方も歓迎です。
初めて参加の方には、お土産付！
今日は、新宿の高いところで仕事。
オフィスからの眺めがいいとテンションも上がります。
ヒルズもよく見えるなぁー
🌟
第1ラウンドは、無事終了
何とかいい出来で、やれやれ。
毎度、この緊張感がたまりせん。
この緊張感があるからこの仕事はやめられない。
そして、課題がうまく聞き出せた時の喜びは
心の中でガッポーズ！
🌟
そして、インタビュー調査は
生き物だから
一つの課題の解が見つかれば
また
次の課題が湧いてくる…
🌟
今日は、朝から3セッション
半分終わった
🌟
明日も、よりシビアな3セッションが
朝から夜まで続く
インタビューが終われば、
ハードなディスカッション
関係者全員で6つのセッションの結果を振り返る
🌟
今日はヘトヘトに疲れているので
もう休もう
🌟
明日のファイトのために、体調を整えるのも
モデレーターの大切な能力
常に100％以上の自分で臨む
これが、私のプライド
明日も、ファイト！
手帳の季節です！
この数年は、いろいろ迷って
結局、高橋書店の手帳
毎年10月中に、入手
そして、少しだけカスタマイズ
コンパクトなバーチカルタイプの手帳がお気に入り
🌟
52週分を3時間刻みで細いラインを引いて
時間管理がしやすい、変形バーチカル
🌟
1週間見開きで、ざくっと見られる
空き時間がわかりやすい…のがいい
🌟
昔は、システムダイアリーや
A5タイプのちょっと大きめ、厚めを使っていました
最近は、そういうの重くてダメですよねー
サイズは、長財布程度で
薄め軽めがいいかなぁー
🌟
バッグの中で
iPhoneやipadとも競合しています。
この数年、毎年チャレンジしている
デジタルカレンダー
見やすいけど記入に手間がかかります
🌟
アナログな手帳は、
パッ！と開いて、サッ！とチェック
記入も簡単でやっぱり便利…
🌟
デジタルカレンダーは
メールから同期、一斉連絡、
音声入力、地図など使いこなせれば
利点が多くて、かっこいいけど
まだ、使いこなせない…
🌟
そろそろ、来年の予定も入り始めているし…
2016年もアナログとデジタルの2個持ちになりそう
情報は溢れるほどあるはずの現代で
混乱するのはなぜか
その内容が十分に理解されていないのはなぜか
その多くは、
私たちが提供された情報を鵜呑みにして
このことは、中国茶に限らず
私たち日本人が陥りやすいので注意が必要だと思う。
🌟
中国茶を生産している地区は、
省や自治区を合わせて20箇所
中国は広い、長い歴史を持ち、
56の民族がひしめき合い、
各省ごとに生活習慣も言葉も違う
🌟
お茶は、
その土地の人々の生活の中にある文化だから
まずは、その土地の歴史や文化、
人々の暮らしが理解できなくては
中国茶文化を理解することは難しい
浅い狭い情報で
全てを理解したように語っていないか
数年前の訪中で
現代中国を理解したつもりになっていないか
一部の中国人の友人の話で
現代中国茶を理解したつもりになっていなか
🌟
こういうのが一番危険
大勢の人に情報を発信している人は
襟を正さなければならないと思う
🌟
先日、覗いた日本茶の会で
主催者、指導する立場の人が、
時が止まった中国茶を語っていた。
最近は、こういう場に出くわすことが多い
確実に間違っているとことは
その場で指摘させていただくこともあるが
理解していただくのは難しい
🌟
中国という歴史や文化、地理を
前提条件として理解せず、
一元的な情報で、中国茶の全てのように語ることで
様々なトラブルが起きている
日本人が他国を理解できない一因だと思う
🌟
誰からの、いつの、どの地域の情報なのか
中国茶の情報は
そこが理解できていないと間違ってしまう。
🌟
中国茶の研究をしながら思うことは
それは情報が日々更新されているということ
情報収集力とその分析力がなくては中国茶は語れない
🌟
でも、これって
中国茶の理解という問題ではなく
日本人の文化に対する最近の姿勢かもしれない
グローバル化が進めば進むほど
情報の分析力、理解力って必要になると思うのだが
大丈夫かな・・・？
ふとしたことから
《血涙》
そして、
《三国志》か《水滸伝》で迷ったが
三国志ファンとしては、もう我慢ならず
あの広大な大陸で繰り広げられた
漢と匈奴、
歩兵隊と騎馬隊の戦い
流星のように登場し、
去ってゆく武将たちの描写がたまらない。
「霍去病」や「李陵」
「楊家将の息子たち」
勝手に想像した好男子たちの生き様や心の内
感情が大きく揺さぶられる
🌟
困ったことに、
毎晩、中国の武将たちに会いたくなる
深夜に読み始めて、
あっという間に時間が過ぎている
🌟
《三国志》は、まだ読み始めたばかりだから
楽しく読み進められるが物語が進んで行くと
『終わらせたくない』と、いう想いが湧いてくる。
《吉川・三国志》との違いも面白い。
🌟
おそらく、この先
私は《北方・中国歴史小説》を
繰り返し読み続けるだろうと思う。
🌟
中国歴史地図を開いて、
戦いの場を確認して
想像しながらじっくり読んでいきたい。
🌟
時々、中国茶に関する記述や地名も登場して
私の《北方・中国歴史小説》への熱は下がることがない。
ぬる〜い感じが、たまらなく嫌で
自ら離れた場所がある
やむ得ない事情でその場所に戻った･･･
数年ぶりに合流したが、相変わらず
本当は違うはずだ、
皆、これでいいとは思っていないだろう
なのになぜ？
🌟
ここに留まって、自分を保てるか…
🌟
またしても、大きく失望した
そして、
想いで帰宅した。
🌟
ふと、
思い浮かんだ歌詞があった
🌟
それでは、昭和の歌姫
をどうぞ〜〜〜
勝つと思うな思えば負けよ
負けてもともと この胸の
奥に生きてる 柔の夢が
一生一度を 一生一度を
待っている
口で言うより 手の方が早い
馬鹿を相手の 時じゃない
行くも止まるも 座るもふすも
柔一筋 柔一筋
夜が明ける
東京で活躍していた先輩が
福井の池田町に移住してもう10年以上…
田舎暮らしのために
67歳の誕生日、3日前に運転免許を取得
👏👏👏
マイカーで県内を安全運転で爆走 ー笑ー
人の暮らしに寄り添った先輩の視点は
いつも深くて優しい
話していると、新しい視点に刺激される
🌟
何がしか用があって、毎月上京しているそうだが
今回は、1週間の熊本滞在の後の東京
熊本では新しい村づくりの相談をしてきたとか
いつも先輩はワクワクしている
🌟
今日は、私のために
わざわざ時間をあけてくださった
待ち合わせ場所のベンチで先輩を見つけた
木陰のベンチで本を読む姿がすごくかっこよかった
（写真はイメージです）
お〜〜〜、洋子先輩、健在なり！
🌟
平田牧場の
「ロースカツ＋メンチカツ」って、
先輩すごいです！
🌟
しばらくぶりで、
先輩と3時間のパワフルなおしゃべり
いやー、面白かった、愉快だった
発想も東京時代と変わりなく、驚きの連続
おしゃべりは、こうでなくっちゃ！
🌟
先輩曰く、
年々、粘り強くなってきたそうだ
「最近、しつこい程に粘り強いんだよ〜」と、
…さすがのお言葉
🌟
しっかり暮らしているひとは、
エネルギーの色が違うと感じた
まさにこれがオーラか･･･
私も久しぶりに池田へ行きたくなった！
平日の午後、
三軒茶屋から世田谷線に乗りました
仕事だったのに、
なぜかのんびり、ほのぼの
路面電車っていいなぁー
2両編成のかわいい電車
街の乗り合い電車という感じ
《松蔭神社前》で降りたかった…
《西太子堂》って、何か由来のありそうな駅名…
写真を撮りたくなる
絵に描きたくなる
全長5kmの路面電車
そんな電車の秋の移動でした。
10月のキーハウスレター《メルマガインタビュー》は
六本木のプライベートサロンのオーナー
「石瀬悟-ishise satoru- さん」
男性にとっても女性にとっても
《美容室選び》は難題
じゃないですか？
🌟
せっかく気に入っていても、
スタイリストが店を変わったり…、
シャンプーはいつも新人君だったり…。
店舗の都合で人事異動
客の都合は、聞いてもらえません
🌟
サロンジプシーになることも…
で、
2年越しでやっと見つけた
プライベートサロン
《Grand.F》
🌟
完全プライベートだから、スタイリストと私だけ
最初はドキドキしながら訪問しましたが
石瀬さんの細部にわたる
心配りに溢れたサロンで過ごす時間は
ストレスフリーのリラックス空間
🌟
もちろん技術も確か
今回、メルマガインタビューに登場していただき
プライベートサロンを皆様にご紹介しました。
あー、予約がまた取れなくなるかも…
石瀬さんのインタビューを見たい方は、
こちらから どうぞ
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取るに足らない事で、気持ちを乱される
今日もありました。
あ〜、修行が足りませんね。
🌟
ひとの時間を浪費して、自分のしたことの意味も
目の前で起きていることも、全く理解していない人に
思わず『早くして！』
と、テーブルを叩きました。
気分を取り直して、
次の行動に引きずる事なく、移る事が出来たので
被害は最小限で済んだかな
🌟
心無い《無意識の妨害》に
少しタフになったかな…？
今どき珍しい、ランチタイムに《喫煙Ok》のレストラン
タバコは吸ったことがない私にとっては
ランチタイムによく利用している店は
ほとんどが、禁煙だから
あまり気にしたことがなかった
でも、大好きな店で一軒だけ
🚬
この店は、雲南中華料理専門店で
胡麻を丁寧にすりつぶしたスープは、
甘さと辛さとのバランスが絶妙
スープがよく絡む麺も腰があってモチモチ
🚬
担々麺のスープを一口飲んで
麺をすすったときに
隣のテーブルのタバコの煙が
モワッ〜っと…
思わず、むせて、ゲッ！
🚬
大好きな担々麺が、タバコ臭くてむせた
まぁ、混んでいる時間帯に
《喫煙OK》な店を選んだ不運と
あきらめて、今日はぐっと我慢
…で、少し考えた。
🚬
最近、ランチタイムに限らず
禁煙の飲食店が多いのに
どうしてこの店は《喫煙OK》なんだろう？
そういえば、ファスト系のコーヒショップでも
禁煙解除した店があったなぁ〜
🚬
禁煙の店が多い中
ランチタイムの《喫煙OK》は
客を呼び込むプロモーションになるらしい。
ニューヨークはもちろん
最近は上海でも
全面禁煙の店が多い…
🚬
喫煙者は、ゆっくり食事もできない世の中で
気の毒だとは思うが
🚬
あ〜、それでも
《御膳坊の担々麺》以上の担々麺がない限りは
タバコの煙を我慢するしかないのか〜
所用があって、銀座へ
銀座は、歩行天
人・人・人･･･で賑わっている
GINZA9あたりには観光バスが並んでいる
団体で買い物にきている中国人が多いようだ
1週間の休暇で日本各地も賑わっている
🌟
銀座では《ELLE》の
東京買い物情報冊子を無料配布している
欲しいものが一冊にまとまっていて便利そう
🌟
資生堂本店も相変わらず混雑している
銀座を歩いている人の半分以上が中国からのお客様かも
国慶節の観光客は、今や大切なお客様
🌟
銀座を歩いている中国人観光客を見ていると
以前のように大勢で街の真ん中で
《とうせんぼう》して写真をとっている風景はない
《ペェッ！》のあの習慣もほとんど見なくなった
《大声》で話す人も少なくなった
中国人のマナーも
ずいぶん良くなっている印象
そして、
オシャレな人も多くなってきた
🌟
何より、銀座での買い物を
皆さんが楽しんでいるのがよくわかる
日本に旅行に来られる人たちだから
それなりの収入もあり、教養もあるだろう
国の経済が発展し、収入が増え
生活が豊かになった中国
🌟
いまは、その途中…
人々は元気で楽しく幸せそうに見えた
お国のことはともかくも
買い物の楽しさを謳歌している姿が
昨年よりも輝いて見えた
金曜日から伊豆半島の東海岸と天城高原をぐるっとドライブ
下田は、JIBT（カジキ大会）で何年か通った場所
狩野川は、フライフィッシングで通ったエリア
伊豆半島は、よく遊んだ場所の一つだった
🌟
しかし、今回は愛車のためのドライブ
東名を降りて
小田原から真鶴、湯河原、熱海、伊東、
伊豆高原、稲取、河津を抜けて下田まで135号線を走る
青い空と青い海の海岸線のドライブは、
風も気持ちい
🌟
カーブを曲がって目の前がパッと開けると
大きな海が広がっている
相模灘の向こうに大島や利島、新島がよく見えた。
お天気がいいと、広々とした海と空が気持ちい
🌟
懐かしい下田港から折り返して
河津まで戻り414号に入る
🌟
帰路は天城越え
歌ってないよ〜 笑
《伊豆の踊り子》ルートを走りきるのはできなかったが
浄蓮の滝でマイナスイオンを浴びて
山葵アイスを食べて、沼津まで一気に走る
🌟
悠好！熱烈歓迎！
中国国慶節の休暇を利用してか
中国からの観光客も多かった！
🇨🇳 🐼 🇨🇳 🐼
🌟
今度は富士山がどーん！くっきり見えた。
富士山が見えるとやっぱり嬉しい
🌟
新東名に入ると
ちょっと古いナビが
オタオタして、笑える…
首都高速の渋滞もなく、スムースな帰宅
富士山、大島、渋滞なしの秋晴れ・・・
ラッキーなドライブ
充電完了！
朝起きたら、ふわふわの食パン
あまりに美味しそうなので
トーストでいただきます〜す！
毎週木曜日は、
母が、食パン＋お楽しみブレッドを買ってきます。
ここのが美味しいと
知らないうちに我が家の定番になっていた。
時々場所を変えてディスカッションをする
ホノルル
コナ
ヨセミテ公園
一番長いのは、
ルート66の4000kmを走りながら
約10日間、毎日ディスカッション
あまりの充実に
2年続けてアメリカ大陸4000kmを走りながら語り合った
もちろん旅の楽しみも大きいが
メンバーが仕事仲間だったりすると
やっぱり、仕事の話になる
🌟
私は、こういうのは嫌いじゃない
どちらかと言えば、好き
だから、
なんとなくディスカションツアーが誕生した
🌟
若い人からは人生の目的とか夢とか
いろんな話が出てくる
🌟
東京で、オフィスで
仕事現場の日常では出てこない話が
次から次へ出てくる
互いに人としての
幅や深さを理解することができる
🌟
🌟
だから時々
非日常でのディスカッションツアーに出かける
🌟
昨年は、ホノルルのコンドミニアムで3日間
朝からディスカッション
夕方から、ワイキキへ
散歩がてらにディナーに出かける
ロングディスカッションもここなら楽しい
🌟
今年は、11月にバリで1週間…
ビジネスコンベンションに参加
ビジネスパートナーと一緒だから
ディスカッションの毎日になる
🌟
もちろん、
旅は、また、別もの
自分とのディスカッションに更けることだ知らなかった【159】
電話をかけた相手がお話中の時
相手の通話が終わったらお知らせしてくれるらしい。
事前の申し込みも無用
電話を切って1分 以内に【159】して【1】を押せばいいだけ
というサービス
良さそうだから、今日使ってみたら…
『お客様の通話相手の方はこのサービスをお使いになれません…』
☎️
相手の電話番号がINSネット、フリーダイヤル、
携帯電話、PHSなどの場合はダメ ！(◎_◎;)
チケット予約で電話が繋がらない時も使えない
と、いうことは
ほとんど、使えない！一般の家電話で長話している
友達や家族くらいしか使えない
なぁ〜んだ！
使い時に使えないのね〜
毎度のことですが、上からサービスは
《がっかり×残念×やっぱり＝不満》
NTT東日本さんのサービスも
もう一息ってとこですかね〜 😞
☎️
利用者の声をもっと聞いて欲しいですね
私的には《ぬか喜び》でした！
☎️
でも、遠くの実家に電話したり
家族が多くて家電話がいつも話し中の人にはいいかも
☎️
って･･･
家族一人ずつが携帯持っているか…
じゃ、誰が使うの？
☎️
営業さんとか
切ってすぐにかかてきた家電話は
待ち伏せ電話かも
一呼吸おいて、落ち着いて出ましょうね！
キーハウスで取材したこどもの本音を
YouTubeで《こどもの本音劇場》として
キーハウスチャンネルにアップしています。
🌟
これは、キーハウスで独自に取材して
動画に作り直しています。
企画/山中紀子
製作・出演/小林円
協力/こどもたちとそのお母さん
🌟
こどもたちの本音を聞き、編集している間に
見えてきたことがいくつもあります。
🌟
詳しくは、9月のメルマガ水曜便で
ご紹介しているのでここでは割愛しますが
🌟
こどもたちは、自分の気持ちを
口にしなくなっているようです。
🌟
驚いたのは、
私たちが話を聞いたみたいに
「しみじみ気持ちを聞いてもらったことがない」
というのです。
🌟
そういえば、
最近はおしゃべりなこどもが
少なくなっているような気がします。
思ったことを周囲の人を気にして言わない
本心を言うと
お母さんがかわいそうだから言わない
面倒なことになるから言わない
叱られるから、黙っていた方がいい
・・・
親子関係とか心理学的にどうとか分析する前に
こどもの言葉を真剣に聞いてくれる大人がいない
大人は大人で忙しいので仕方ないかもしれませんが
やっぱり、
こどもが喋らないのはさみしいです。
🌟
私たちのインタビューに
「こんなにしみじみ話を聞いてもらえて嬉しい！」
と言ってくれた子と
同じように思っているこどもは
きっと多いと思います。
🌟
私たちのインタビューを通して、
気持ちを口にするのは楽しい
こどもたちが思ってくれるといいなぁと思います。
そして、
これが《こどもの本音》を取材するビジョンです！
これからもこどもたちの話を真剣に聞いて行きます。
🌕
①観ました！ 帰り道で美しい月を･･･
②しました！ 満月ヨガ
③いただきました！ スタジオでお月見饅頭を
🌕
週末の仕事で、ちょっと詰まっていたので
今夜はヨガに行ってきました。
🌕
溶岩の上で汗いっぱいかいて
フースーってやってきました。
🌕
インストラクターが
今夜はスーパームンですから
月のエネルギーを胸いっぱいに受け止めて･･･と
月のポーズをいくつかやりました
🌕
フースーって呼吸しながらついてゆくのが精一杯
でも、満月ヨガってすごいパワーがあるそうです
特に若返り効果があるとか… ヤッター！
🌕
ヨガが終わって、帰る途中
早々にスーパームーンがお出迎え
綺麗なお月さまでした。
🌕
そして、
《月見饅頭》をいただこうと
お茶を入れていると
私のお月さまが･･･
ニャンにはかないません！
探し物をしていて
本棚で本を出し入れしていたら
《大写楽展の図録》の中から1枚のメモ
🌟
父のメモ書き
それも鉛筆書きのメモ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
格言の好きな人だったから
どこかで聞いてメモしたのか
新聞で見つけたのか
それとも
ふと心に浮かんだのか・・・
🌟
なんだか
妙に心にしみてしまいました。
🌟
父は、植木等さんによく似ていたので
イラストお借りしました。
つくづく、よく似ています。
今夜は、名月見ていたかなぁー
