2016年後半からより深くより丁寧にお客様を探索したいとDIのご依頼が多くなっています。

しかしながら、1対1のDIやHV調査は、モデレーター費用とテープ起こし費用が人数分必要になるため調査費用が膨らんでしまいます。DI調査をもっとコンパクトに費用を抑えることはできないかちょっと考えてみました。テープ起こしの発言記録は「記録」としては必要かもしれませんが、調査課題を検証するためには必ずしも必要なのでしょうか?

私たちは音声データがあれば充分だと考えています。いいえ、むしろその方が情報のクオリティーが高くなると考えました。キーハウスでは、担当モデレーターが音声データを聴きながら対象者一人ずつの個票を作成する「コンパクトDI」というご提案をさせていただいています。

モデレーターが聞いた話をもう一度音声を聴きながら、発言の経緯や意図を組みながら対象者の言葉を整理してゆきます。従来の「テープ起こし/発言記録」の作成ステップを踏まず、インタビュアーが対象者のプロフィール整理と音声データを聴きながら対象者の発言から個票を作成します。

 

個票はプロフィールや発言の特徴、ヒヤリングポイントを整理、HVなら写真も掲載して、対象者一人一人をインタビュー現場に立ち会わなかった人でもわかりやすく整理いたします。さらに、調査サマリーが必要な時にはインタビュアーが個票情報からサマリーを作成理するのでインタビューを3回振り返ることになり「モレ・ムダ・ズレ」のない情報をお届けすることができます。

コンパクトDIにすることで調査費用を少しでも抑え調査対象を増やし、「モレ・ムダ・ズレ」のない、より効率の良い定性調査ができます。

*質の高いDIの実施、個票のご納品をコンパクトに実現したい方は、お気軽にお問い合わせください。