インタビュアー日記

ほぼ「顔なし」… 相手の顔が真っ暗

 

対象者の方の座り位置や音声は問題ないけれど、顔が暗くて表情がほぼ見えない…ということがあります。参加確定までの過程で接続確認はされているはずですが、このような状況は本当によくあります。

恐らく、接続確認時と実際のインタビュー時間帯が違うのでしょう。日中のインタビューだと、「窓を背に座っているため、逆光で顔が真っ暗」ということがよくあります。夕方だと、「ご本人にとってはまだ明るいので部屋の電気をつけておらず、顔が真っ暗」もよくあることです。

カーテンを閉めてもらったり電気をつけてもらったりで簡単に解決しますが、調整のための時間は本来のインタビュー目的からするとロスなので、接続確認の際はインタビュー実施時間を考慮して対象者の環境に合わせた調整が済んでいるとスムーズですね!

by 小林

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