小林円

顔なしインタビュー

対象者のご自宅のWi-Fi環境がよくない場合やサイトが混み合っている場合、対象者の音声や映像が途切れたり固まったりしてインタビューが進行できない状況になることがあります。

そんな時、どうするか?

最終手段として、対象者にはカメラをオフしていただき、音声のみでご参加いただくことがあります。GIなら該当の方だけ“顔なし”インタビューになる形です。対象者からは呈示物(画面共有)は見えるのでインタビュー自体の進行には問題ありませんが、“顔なし”参加となってしまった対象者が疎外感を感じることがないよう、“顔あり”の時よりも声かけを増やすなどの工夫は必要です。また、対象者全員に“挙手”で意向を確認する等が出来なくなるので、「慌てず騒がず、何事もなかったように、瞬時に判断しできる形で冷静に進行する」ことが求められます。

定性調査のインタビューでは終了までに課題をクリアすることは必須なので、毎回のインタビューがライブ感満載で、終了時には「ミッションクリア!」の気分です(^^)