小林円

声が遅れて聞こえてくるよ

 

通常、リモートインタビューは受付・運営担当の方が対象者の接続状況を確認・整備した上でモデレーターがインタビューを開始しますが、実際にインタビューを開始すると必ずしもベストな接続状況になっていないことが頻発します。

しばらく会話を続けないと判明しづらい不具合があるということですが、その場合はモデレーターが臨機応変に接続状況の微調整を行うことがあります。

よくある不具合が、「モデレーターの声が二重に聞こえる」という状態です。オンタイムで聞こえる声から数秒遅れてもう一度「声が遅れて聞こえる」。

システムにログインしている全ての人がこの状態の音声を聞くことになるので、会話はしづらいし、モニタリングしているクライアントにとっても聞きづらい状態です。

でも解消方法は簡単!対象者のどなたかのスピーカー音量が大きすぎるため、出力された音声がマイクに拾われ、結果みんなにもう一度聞こえる状態になっているということなので、イヤホンやヘッドホンをしていない対象者の方に「少しスピーカー音量を下げていただけますか?」とお願いし、調整いただくことでほぼ解消します。

該当する対象者が複数いらっしゃる場合は、一斉に調整をお願いします。

その際、もちろん「あなたにとって聞きづらい音量にならない範囲で、スピーカー音量を少し下げていただけますか?」と、対象者の方にとっての聞こえ方に対する配慮をお忘れなく!