山中紀子

【Y31】祝!モデレーター養成ネット講座 全16回修了

デレーター養成ネット講座修了! 

よく頑張りました!

85aa6913244eecadd4056cdc8b558879

1回が4−5分の動画全16回のネット講座

受講者は動画を見て気づきをアップします。

講師は、一人ひとりの気づきにコメントします。

 

現場からのアドバイスやちょっとしたコツ

モデレーターの経験をお伝えして、学びを深めていきます。

受講者の質問には、講師がコメント欄で答えます。

受講者全員が100%シェアします。

 

毎日動画を見てコメントをアップすることが受講者の課題!

動画は5分程度ですから、通勤途中でもみられます。

ランチタイムや休憩時間にスマホで動画を見て、

コメントや質問をアップ

講師もASAPでコメントします。

 

何度も動画を見て理解を深めることもできます。

 

また、日曜日はお休みなので

まとめて1週間分の動画を見て復習することもできます。

 

毎日、少しずつ コツコツと学ぶ・・・

1日10分程度のことですが

一人では なかなか難しい

仲間がいると、自分もやろうと頑張れるようで

最後まで全員がゴールできました。

 

5分の動画を何度も見て、お互いの気づきをシェアする

毎日どんな動画が届くのか、

一緒に学んでいる人のコメントも楽しみです。

先日、16回分全ての動画配信が終わり

全員が毎回コメントして

最後は、受講者が毎日メモしていたことをレポートで提出して修了

 

最終的には、モデレーターとしての心得手帳が出来上がりました。

こうして、3週間16回のネット講座は、先日終了しました。

 

今度は、ネット講座で学んだスキルを実践します。

ミニグルインや1対1のインタビューをリアルで体験します。

ネット講座での学びを自分のものにして

インタビュアーとしての経験を積んで行きます。

 

モデレーター養成ネット講座のご紹介動画

https://youtu.be/NGJ611v3fLk

山中紀子

【24/山中】辞書が違う

年に数回の訪中、それが15年くらい続いています。

今年は福建省の予定です。もちろん上海や北京も行きますが、

なんといっても私の訪中の目的は、中国茶文化とちょっとだけ三国志。

china-map01

 

四川省や陝西省、江西省、貴州省、河南省、湖北省、湖南省、

浙江省、江蘇省、安徽省、福建省、広東省、雲南省などの

茶産地や茶史跡は繰り返し訪問しています。

でも、まだ、故宮や万里長城は訪れたことがありません。💦

 

中国語できるんですか?…と、よく聞かれます。

少しは、勉強しましたが役に立つのは上海や北京のレストランくらいです。

茶産地や茶史跡では全くダメです。

と、いうか、

中国はとても広いので地方の方言というか、発音というか

中国人同士でも言葉が通じないことが多いのです。

よく、中国茶文化の師匠に同行させていただきますが、100%通訳が同行します。

訪れる場所にもよりますが、必ず、上海のQ氏か北京O氏のどちらかです。

さらに、内陸部を訪れる時には、

その地域でもう一人現地の通訳がつき2名体制、3名体制のこともあります。

ですから、

この先、私が中国語をスーパー学習しても、お茶の旅では役に立たないでしょう。

まぁ、笑顔で気持ちは通じているつもりですが (笑)

好きだから、ちょっとかじっている程度が楽しくていいですね。

 

なぜ、勉強した中国語では役に立たないのか…

中国茶文化を研究している身としては、

言葉の通訳ではなく、真意が知りたいのです。

単なる翻訳情報なら、わざわざ現地を訪れる意味はありません。

生活習慣や方言、自然環境、歴史観も含めて中国茶文化なのです。

 

《ヒヤリングの技術》に話を戻しますが、

 要は 辞書が違う のです。

imgres-3辞書とは、何か?

よく言われる、企業文化や社内用語…、

同じ組織や業界でしか使われない言葉、考え方

それが《辞書》です。

 

 

お客様へのヒヤリングをする時に、

つい社内用語や専門用語を使ってしまいますよねー

お客さまの話を聞いて、わかりやすく質問しているつもりでも

相手が「きょとん?」としていることがありますよね

249_356_woerterbuch

 

そんな時、

会社の辞書、自分の辞書

話しているかもしれませんね。

 

100%同じ辞書で話すのは難しいと思いますが、

ヒヤリングは、この辞書が大きく異なるとやはり相手の真意、本音が引き出せません。

あなたの《ヒヤリング辞書》は大丈夫でしょうか?

 

山中紀子

【22/山中】テキストマイニング①

ヒヤリング結果をテキストマイングすることで

そのヒヤリングが、どう行われたかがわかる。

そして、そのテキストの中にビジネスの大きなヒントが発見できる。

しかし、誘導したヒヤリングでは、そこには、価値ある情報は少ない。

スクリーンショット 2016-02-22 0.49.36

テキストをマイニング(解析)することで

そのヒヤリングのクオリティーを確かめることができる。

そして、

正しいヒヤリングの中から、ビジネス成功のヒントが発見できる。

それも驚くほどのスピードで・・・

 

まさに定性調査のIT化だ。

従来の定性調査が大きく変わりつつある

スクリーンショット 2016-02-22 1.04.57

人が、手間をかけて多くの時間を費やして解析するのではなく

一瞬でテキストデータから、

言葉と言葉の関係性から発話者の意図や価値観が見える

それも、データを入れると一瞬で処理されて表示してくれる。

すごいじゃない!と、思うのだが、

その解析結果を読み解けるひとがあまりいないという現実的な問題があるらしい。

 

私は、解析はヒヤリングしたひと、モデレーターがするべきだと思う。

特に、訓練されている熟練モデレターには、

共起ネットワークやシナプスデータを読む力がある。

 

定性調査のIT化をさらに進めるのは、私たちかもしれない。

これからのモデレーターに求められるもう一つの技術は

テキストマイニング結果の読み取り技術

 

それができれば、

クライアントが求めている《スピーディーな定性調査》が実現する。

今年の最大のチャレンジは、このテキストマイニングの導入