キーハウスNOW!

YouTube「モデレーターチャンネル 」開設!

 

キーハウス株式会社代表、マスターモデレーター山中紀子が、YouTubeチャンネル「モデレーターチャンネル」を開設しました。

30年の経験から得たモデレータースキルを惜しみなくお伝えするチャンネルです。クライアントからリピート指名を受けるモデレーターが実践している数え切れないスキルを、現場のエピソードもふんだんに臨場感たっぷりにお伝えしています。

現役モデレーターのスキルアップはもちろん、お客さまの声を聴いて仕事に活かしたいとお考えの方、社会人生活で必ず役立つスキルを身につけたい就活中の学生の方などにおすすめです。

ホンネを引き出しインサイトを掴むモデレータースキルは、どのようなお仕事の方にも必ず役に立つスキルです。ヒアリングだけでなく、会議や交渉、面接もスムーズかつ有効に進められるようになります。たくさんの方にお役立ていただけると嬉しいです。ぜひご覧ください!

 →「モデレーターチャンネル」はこちら

 

 *社内モデレーター育成をお考えなら、ぜひお気軽にご相談ください。社員人数、お仕事内容、目的などによってプログラムをカスタマイズし、対応させていただきます(実績有り)。

*山中による個人指導も受付けております。現在学生の方も大歓迎です。

 

小林円

夜の時間帯のインタビュー中、お風呂が沸きがち

 

対象者の属性によってリモートインタビュー実施の時間帯は様々ですが、有職の方が対象の場合、18時以降の夜の時間帯の実施が多いです。

みなさんご自宅から参加されるため、それぞれのご家庭の生活音が聞こえることが結構あります。特に夜の時間帯は、インタビュー中に「お風呂が沸きました♪」という声が突然聞こえたことが何度かありました(笑)

もちろん対象者全員に聞こえているので、「今、お風呂が沸きましたねー」などと間髪入れずに触れてみんなで軽く笑って場の空気を一気に和ませるチャンスにすることもできます。

こうすることで、「あ、余計な音をさせちゃった」と気まずい思いをしているであろう対象者の方の気持ちもほぐれ、他の対象者の一瞬それた気持ちもグッと掴み直すことができるのです。

もちろん、それ以前に十分場が和んでいる場合は空気がくだけ過ぎるリスクもあるので、突然の生活音をどう活かすかはその場の瞬時の判断によります。

こんな軽いアクシデントも、活かすかスルーするか、モデレーターの腕の見せ所かもしれません。

 

小林円

声が遅れて聞こえてくるよ

 

通常、リモートインタビューは受付・運営担当の方が対象者の接続状況を確認・整備した上でモデレーターがインタビューを開始しますが、実際にインタビューを開始すると必ずしもベストな接続状況になっていないことが頻発します。

しばらく会話を続けないと判明しづらい不具合があるということですが、その場合はモデレーターが臨機応変に接続状況の微調整を行うことがあります。

よくある不具合が、「モデレーターの声が二重に聞こえる」という状態です。オンタイムで聞こえる声から数秒遅れてもう一度「声が遅れて聞こえる」。

システムにログインしている全ての人がこの状態の音声を聞くことになるので、会話はしづらいし、モニタリングしているクライアントにとっても聞きづらい状態です。

でも解消方法は簡単!対象者のどなたかのスピーカー音量が大きすぎるため、出力された音声がマイクに拾われ、結果みんなにもう一度聞こえる状態になっているということなので、イヤホンやヘッドホンをしていない対象者の方に「少しスピーカー音量を下げていただけますか?」とお願いし、調整いただくことでほぼ解消します。

該当する対象者が複数いらっしゃる場合は、一斉に調整をお願いします。

その際、もちろん「あなたにとって聞きづらい音量にならない範囲で、スピーカー音量を少し下げていただけますか?」と、対象者の方にとっての聞こえ方に対する配慮をお忘れなく!