インタビュアー日記

小さい子のインタビュー大好き!

ここ数日、久しぶりに3~5歳のお子さんにインタビューをしていました。家庭訪問やGIは何度も経験がありますが、この年齢の子供たちにオンライン越しのインタビューは初めてです。

ママと一緒に参加する形であるものを見てもらってから感想を聞くのですが、「どうだった?好きだった?」の質問に対し、まだあまり回らない舌で

「好きじゃな~い」「何にもたのしくなかったの」「●●●が好きなの(見てもらったものと関係ない、自分の好きなものを話す)」などなど、辛辣なこと!(笑)

表現は拙いですが自由で正直で伸び伸びしていて、小さい子へのインタビュー、本当に面白くて大好きです!

態度や表情など、言葉以外のサインやその後のママのお話も合わせ、たくさんのヒントをもらうことができました。

小さなお友達、ありがとうね!

by小林

インタビュアー日記

対象者を“対象者”と呼ぶこと

 

定性調査では、インタビュー参加者を「対象者」と呼ぶことが一般的ですが、これは調査主体側の“社内用語”のようなものであって、参加されるみなさまにとっては馴染みのない言葉です。

従って、インタビュー当日に受付で「対象者の方ですか?」などと問いかけられると戸惑われる場合が多いですし、その方に余計な緊張感を与えるため、モデレーターとしてはラポール形成の観点から「あちゃー、そう呼んじゃいますか」と残念な気持ちになります。

些細なことですが、ここでも「相手のボキャブラリーで話す」心配りは大切だと考えています。普通に「インタビューにご参加の方」や「モニターの方」などと呼びかけるだけで良いので、リモートインタビューを運営・実施する立場の方は(会場調査でも同じですが)参考にしていただけると嬉しいです。

 

by 小林

インタビュアー日記

ワンちゃんが興奮して大騒ぎ

 

定性調査のリモートインタビューは、守秘義務の観点から対象者に「1人になれる部屋」からのご参加をお願いしますが、思いもよらない同室者?に悩まされることがあります。それはペット、特にワンちゃんです。

ニャンはあまり鳴かないのか、あるいは別の部屋にしばらくひとりでも平気なのか、ニャンの鳴き声で困ったことはありませんが、ワンちゃんの鳴き声はかなり強く耳に響く声としてインタビューの続行が難しくなることもあります。P Cやスマホからの聞き慣れない声に興奮し、唸り続けるワンちゃんもいました。

飼い主の対象者がリアルに聞く声よりも、イヤホンやマイク越しに聞く声はかなり耳障りなので、あまり鳴き続けるようなら対象者かワンちゃんかどちらかにお部屋を移っていただくことになります。

あまりないケースではありますが、受付時に気づくことができればインタビュースタート前に対応をお願いするのが賢明かと思います。

 

by 小林