山中紀子

【Y32】HISTORIC ROAD RUTE 66のBEGIN

2001年5月 マザーロード ルート66!完走!!!

 

今にして思えば、

キーハウス10周年の記念イベントだった。 

 

イリノイ州シカゴからスタートして、

カリフォルニア州サンタモニカまでの

全長3,775kmの旧国道ルート66の全行程を走破。

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アメリカ大陸の母なる道路「Mother’s road」を

1週間 毎日500km以上をドライブ。

車は、シカゴナンバーをつけたフォードのセダン。

 

私が全行程をドライバー、小林円がアメリカ横断のナビ。

素晴らしいチームワークの基となった3775kmの旅でした。

 

当時は、ナビシステムもなく

1985年に廃路となったルート66の

イラストマップを片手に約1週間のドライブでした。

 

つい先ごろ

一眼レフで撮った写真をデータ処理したDVDが見つかりました。

文字通りの門外不出の御蔵入だった写真を

キーハウスのブログで公開してゆきます。

21世紀初頭のアメリカ横断の写真です。

 

HISTORIC RUTE 66のBEGINの道路標識は全米でこの1枚

記念すべきスタートでした。

私たちも若いなぁー

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山中紀子

【Y28】EU離脱!Liveと録画 麻生財務大臣の記者会見

久しぶりの晴天の週末したね。

東名も中央も東北も、大渋滞だったようです。

 

先週末は、

世界中が英国国民投票の結果に

大渋滞してしまいました。(笑い事ではないですねー失礼!)

 

世界に先駆けて、開く日本のマーケットは

大騒動でした。

いきなり、1ドル99円って!

日経も-1300円!!

 

ニュースでは、シナリオの範囲の最悪の状況…だそうです。

つまり、

マーケットは最悪の反応をしているが、想定範囲内

100円を切ることも想定していたということです。

 

ニュース映像では、

「6月23日をイギリスの独立記念日にしよう!」

と叫んでいた姿が印象的でしたが、

英国国民は、どんな週末を迎えたのかなぁー

 

今週は、世界中がいろんな反応を示す番です。

 

4つ目の「R」が具体的になり始めるのでしょうか

 

特にEU各国は、

具体的な離脱条件を検討する上で

かなり厳しい交渉をするでしょう。

 

国を二分してしまった国民投票

良かったかどうかは、これからの対応です。

 

中国的には、「歴史に委ねる」という考え方がありますが

まさに、

今回の国民投票の是非は

今判断はできないと思います。

 

麻生財務大臣の、

金曜日の午後1時半頃最初の記者会見をLIVEで見ていました。

職業柄、いつも記者のインタビューは気になります。

 

記者「100円を割ったとき、介入を考え考えましたか?」 

大臣「・・君、何年記者やているんだ…」と

質問者に実名で

マイクに入るか入らないかのボソボソ声で言いながら

ちょっと厳しく見ていました。

 

もっとも影響の大きかった国の財務大臣に、

金融介入の有無を尋ねる?

もし、「100円超えたときに…」の質問に答えていたら

世界中が大変ことになるはずです。

『やっちゃいましたねー』の記者質問

 

よく政治家が口を滑らした、失言したと非難されますが

こうした、質問をする記者も「退場!」

この場面は、その後のニュースでは

すべてカットされていました。

 

TVの情報もLIVEか

編集が加えられた録画かによって

そのメッセージの価値が変わります。

これも、真実が伝わりにくい1つの原因です。

 

27日の日経は反発から始まり

株価は15200円台まで戻したようですが

これから、4つ目の「R」が明らかになると

また大きく動揺することになるのでしょうね。

 

日本の企業がおよそ1000社、

ロンドンを欧州の拠点にしているということですが

経営者は、この難問をどう乗り切るのでしょうか。

日本企業の知恵と底力に期待したいと思います。

山中紀子

【27/山中】離脱なら欧州首脳のメッセージに込められる4つの「R」

EU残留か、離脱か

今日 23日に国民投票が行われる

これって、欧州だけの問題ではなく

私たちにも大きく関わってくるだろうなぁー

 

と、漠然と不安…

 

投資家にとっては死活問題かも

(私 ≠ 投資家) (^_-)-☆

 

当の英国民は、どちらを選んでも苦しいだろう

 

今のままでは、どうにも立ち行かないから離脱

 

じゃ、離脱したらどういうシナリオが待っているのか

それも、はっきりしない

 

欧州連合にとっては、初めての事で

しかも、時代を遡る感がある

「昔は良かった」

「英国らしく」

「主権を取り戻したい」

 

やっぱり、

19世紀、20世紀のあの国の影を感じてしまう

 

アヘン戦争で中国を踏み荒らし、

紅茶を手に入れるために

殺戮とアヘンで精算していた大国という印象が蘇る

 

若者、都市部は残留派が

年配、地方では離脱派が多くなっているらしい

 

 

23日に投票、

手続き通りスムースに行けば 24日に結果が出る

 

「投票ー開票ー集計」の手続きは

民主主義の最先進国として

平和的にルールに則って行われることを願いたい

 

しかし、下院議員ジョー・コックスさんが、

離脱派の暴漢によって殺害されたことを思うと

 

・・・やっぱり不安

 

 

22日の予測では、

離脱派が1ポイントリード

 

もし、投票日翌日 24日に離脱が決まれば

 

即日、欧州各国の首脳は

メッセージを発表する準備を進めている

 

そのメッセージには、

3+1の「R」が盛り込まれるらしい。

 

EUとしては「遺憾(Regret)」である

英国民の意思の「尊重(Respect)」する

EU統合に向けた「決意(Resolve)」を新たにする

 

という、3つの「R」

 

4つ目の「R」は

「報復(Reprisal)」だと推測されている。 (・_・;)

 

離脱する国が直面する苦境を警告することによって、

他国が追随することを阻止することが狙いらしい。

 

メッセージに込められた「R」

 

特に「4つ目のR」は

英国だけの問題ではなく 世界中に関わる問題

 

英国の国民投票を目前に

世界中でいろんなシナリオが

用意されていることは間違いない

 

消費税延期も、

このシナリオの一つだったのかなぁー

 

今週末、

英国国民投票の結果と

その後の世界のシナリオに注目することになる