設計から示唆まで、一気通貫

小林円 プロフィール写真

小林 円滋賀県湖南市出身

UXリサーチャー/サービスデザイナー

調査設計・実査から、共創ワークショップ・分析・示唆まで
一人に任せられる一気通貫体制
AI支援定性調査 Tri Insight オペレーションディレクター

聞く。引き出す。
束ねる。読み解く。

定性調査のすべての工程を、一人の専門家に。

25

定性調査 第一線

30,000人超

大人インタビュー

10,000人超

子どもインタビュー

事業の意思決定に直結する定性情報を扱い続けて25年。調査の企画設計から実査、分析、戦略への示唆の提示までを分断なく一気通貫で担当します。工程ごとに担当者が変わることで起きる「解釈のズレ」「熱量の減少」が、ここでは起きません。

最初に生活者の声を聴いた人間が、最後の示唆まで責任を持つ。
だから、洞察が薄まらずに意思決定まで届きます。

私の仕事は、プロセスの前半と後半、二つの役割で構成されています。

前半

UXリサーチャーとして
課題を「問い」に変え、本音を聴く

事業課題を「誰に、何を、どう聞くか」に翻訳する調査設計。そしてグループインタビュー/デプスインタビューの実査。40,000人超と対話してきた実績が、初対面の生活者から本音を引き出す技術の裏付けです。

後半

サービスデザイナーとして
声を、サービスと組織の動きに変える

聴いた声を、事業を動かすための仮説や戦略に変換して提示するのが後半の仕事です。ここで二つの専門性を発揮します。

① その場でのファシリテーターとしての合意形成

後半の役割は、実査当日のその場から始まります。インタビュー終了直後のブリーフィングで分析の初期仮説を提示し、関係者間の論点を整理して、次のアクションを擦り合わせる。聴いた人間がその場で解釈を語るため、分析レポートまでの数週間の待ち時間も、人を介して解釈が微妙に変わるといったこともありません。

🚩 商品「マーケティングブートキャンプ」

この進め方を一日に凝縮した商品です。グループインタビュー2セッションと共創ワークショップを同日に実施し、関係者全員の記憶と熱量が最も高いその日のうちに、観察した事実を検証すべき仮説と次のアクションへ変えます。

通常なら数週間止まる意思決定が、当日動き出します。

② 分析者としての示唆の提示

カスタマージャーニー、ペルソナ、ブランドポジションの整理等を含む分析レポートの作成。発言の羅列ではなく、「次に何をすべきか」が明確になる示唆として納品します。

この一連を、外部パートナーとして継続的にお引き受けしています。同じクライアントから何年も続けてご指名いただいていることが、信頼の何よりの証明だと考えています。

経歴

ベネッセコーポレーションにて「進研ゼミ小学講座」の販促企画・制作、キャラクター「コラショ」の開発に従事。1999年にキーハウス株式会社入社。

以降25年、教材・学習・玩具・キャラクター・ゲーム・メディア・飲料・食品・美容・製薬・自動車など、幅広いカテゴリーの定性調査を第一線で担当。

大手広告代理店・調査会社・上場企業トップブランドのマーケティング意思決定を支え、インタビュー実績は大人30,000人超・子ども10,000人超、合計40,000人を超えました。

子どもインタビューと「小林メソッド」

40,000人超のうち、10,000人が子どもです。

発達段階ごとの特徴の理解、調査設計、聞き方と解釈を体系化した「小林メソッド」を構築。学術的な発達理論の借り物ではなく、「小学1年生」を独立した発達段階として定義するなど、1万人超の現場から帰納的に組み立てた、実戦で機能する分類体系です。

著書

『子どもインタビューの担当になったら読む本』シリーズ
(小学1年生編/小学2〜3年生編/小学4〜6年生編)

『ショートショート 子どものつぶやき』

AI支援定性調査「Tri Insight」

25年の実査経験を、次の定性調査の形に注ぎ込んでいます。

AIパネル・AIモデレーター・プロモデレーター(人)の協創で成り立つ定性調査システム「Tri Insight」のオペレーションディレクターを務めています。仮説の幅出しやリクルートが困難な層への接触はAIで実施し、意思決定の核心部分は人の実査で検証する。この使い分けにより、調査にかかる期間とコストの前提そのものが変わります。

マーケティングブートキャンプにおいても、セッション間の休憩時間にAIが発言録の整理と論点抽出を担うことで、当日ワークショップの精度と安全性を支えています。子どもリサーチに特化した「Tri Insight Kid’s」の開発も担当しました。

「何を調べればいいのか、
まだ固まっていない」

——その段階からのご相談こそ歓迎します。
課題の言語化から、一緒に始めましょう。

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