リクルート条件は合っているのに…?

真面目な話、

私は、インタビューの成功の半分(それ以上かも)は

「リクルーティング」にかかっていると思っています。

何しろインタビューは

「話を聞かせていただく」ことですから、

「どんな人に」話を聞くのかは本当に重要なのです。

 

なので、

インタビューをディレクションするときは

実施のその時までリクルート状況にはかなり神経を使います。

基本的には事前に検討した「リクルート条件」を

満たしている人であれば大丈夫なのですが、

それだけでは、たまに「あれ?」という方もいらっしゃるのが現実。

 

 

何を聞いても、直前に話した方のお話をなぞって答える方、

話すたびに違うことを答える方、

ものすごく小さな声で話す方…など

グループインタビューの場で

「しっかりお話いただけるかどうか」という点での適性を考慮することも

リクルートの視点として非常に大切だと思います。

6425a3c246e2cce50b3a62e2a4fa0420_s

 

 

 

 

 

そういった意味で、

私が信頼しているリクルート法は「機縁法」です。

 

機縁法とは、人脈や紹介をベースに対象者を探す方法です。

対象者と実際に話をして条件や適性を確認できるので

グループインタビュー出席者として「質の高い」方を

集めることができ、

いわゆる「なりすまし」のリスクもグンと低くなります。

 

以前、定性調査のセミナーで聞いたことがあるのですが、

リクルートを請け負う会社の中には

人数を揃えることを優先して

「さくら」を出席させるところもあるそうです。

 

94801862049b851219bc88fde7cb67df_s

 ※この「さくら」ではありませんが..

 

 

 

 

 

信じられない話ですが、

そういったことがあるという経験談を聞いて

リクルートの重要性をますます意識するようになりました。

幸いキーハウスでは

信頼のおけるリクルート専門機関いくつかと

ご一緒させていただいており、

リクルートに関するリスクは

最小限に抑えた状況でインタビューを実施できています。

 

インタビュアーと対象者は車の両輪ですから、

リクルートは慎重すぎるぐらいで丁度いいという意識で

臨んでいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です