任天堂の株価が急騰…
『ポケモンGO!』が
米国とオーストラリア、ニュージーランドの3カ国で先行配信
配信と同時に人気沸騰!
アメリカでは、大フィーバーらしく
スマホをかざして街をウロウロしている人が急増しているそうだ
それで、
日本のマーケットでも15日の売買代金は4760億円、
東証1部全体の売買代金の約15%を占めたそうだ。
開発・販売を手掛けている米ゲーム会社
ナイアンティックのジョン・ハンケCEOは、
世界200の地域に広げる予定で、
日本への投入時期は近いと発表している
ゲームにはほとんど、縁のない私だが
ポケモンGO!はちょっと魅かれる
リアルな街に、ポケモンが隠れている
路地にピカチュウが隠れている姿が可愛いなぁー
ピカチュウが捕まえられる! (^_−)−☆
リアルとバーチャルを行ったり来たりして
ポケモンを捕まえる
自分の住む世界にピカチュウがいる?
もう、わけがわからなくなりそう…
大フィーバーの弊害、避難の声も上がっている
トルコではモスク内で、
ドイツではアウシュビッツ博物館で
ポケモンを追う人で混雑している
きっと、いろんなところで迷惑・不快に
感じている人も多いだろうなぁ
トルコでは、「イスラムを侮辱している」と言っている人もいる
リアルとバーチャルを往き来するポケモンGO
夢中になりすぎると危険だ
自分自身をコントロールできるないと
危険なゲームかもしれない
スマホを掲げて街に出て
ポケモンを探して捕まえる
単純だけど面白い
ポケモン探しに街に出て、
リアルな世界とつながり
ポケモンを捕まえてスマホに保存する
今までのゲームの常識とは違う
リアルとバーチャルを超えた『ポケモンGO』
『初音ミク』の登場に似た驚きを感じた
新しい世界観に少しづつ慣れていかないと
自分は今どこにいるのかわからなくなりそう
リアルとバーチャルの2つの世界で必要となる意識
常識にとらわれていては自分を見失いそうな気がする
考えると難しいが、面白い世界
「考える」より「感じる」ことが重要になってきたかもしれない