ぬる〜い感じが、たまらなく嫌で
自ら離れた場所がある
やむ得ない事情でその場所に戻った・・・
数年ぶりに合流したが、相変わらず
ぬるいぞ!
ぬるいぞ!
ぬ・る・い!
数年の間、ほとんど進歩がない様子
本当は違うはずだ、
皆、これでいいとは思っていないだろう
なのになぜ?
🌟
この世界をどうしよう
ここに留まって、自分を保てるか…
🌟
またしても、大きく失望した
そして、
《怒髪天を突く》
想いで帰宅した。
🌟
ふと、
思い浮かんだ歌詞があった
🌟
それでは、昭和の歌姫
美空ひばりの『柔』
をどうぞ〜〜〜
勝つと思うな思えば負けよ
負けてもともと この胸の
奥に生きてる 柔の夢が
一生一度を 一生一度を
待っている
口で言うより 手の方が早い
馬鹿を相手の 時じゃない
行くも止まるも 座るもふすも
柔一筋 柔一筋
夜が明ける